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あれから1年。人事労務研究所のこれからとユニット名への想いを解説します。

みなさまお疲れさまです。人事労務研究所の副島(そえじま / @tomosoe)です。
10月の組織図、ご覧になりましたでしょうか? 人事労務研究所もユニット制を採用することになりました。ちょっと聞き慣れないユニット名にしていますので、どのユニットがどんな役割なのかを解説させてください。

ちょっとだけ振り返り

人事労務研究所は、2019年7月に立ち上がりました。当時はまだ副島1名のみ。「コーポレートの労務」と「プロダクトの労務」が組織的に分かれていることで、ずっと採用に苦戦していました。バックオフィスからプロダクトやマーケティングのような分野へのキャリアチェンジはハードルが高過ぎ問題...。
この問題を解決すべく、コーポレートの労務とプロダクトの労務を1つの組織とする「人事労務研究所」を立ち上げたんです。なんと狙い通り課題が解決!2020年10月現在、6名となりました。(11月にはもう1名ジョイン!)

採用の課題だけでなく、1年前に描いていた「こんなこと、あんなことを担う組織にしたい!」という想いが具体化しつつあります。新しい組織なこともあって9月までは「メンバーみんなで1つ」といった動きをしていましたが、チームメンバーそれぞれのパフォーマンスが最大化するよう、10月からは「選択と集中」をテーマに、ユニット制を開始します。

人事労務研究所の今までとこれから

人事労務研究所には、大きく3つの役割があります。

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この役割を再定義し、次のような4つのユニットとします!

(1)ブランドコントリビューションユニット

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社内労務の役割を「ブランドコントリビューション」と定義します。コントリビューションとは「貢献」といった意味を持ちます。社内労務なのになぜ「ブランド」「貢献」なのか。

そう、私たちのビジネスドメインは「人事労務」です。人事労務クラウドソフトを企画開発している会社なんです。私たちの業務、アウトプットすべてがSmartHRのブランドに関わります。私たちの活動がブランド力を高めるものになっているか、ブランド力を下げてしまうような行動になっていないか、ここに注力をしていきたいのです。

「このシーンではSmartHRをこんな風に使っています!」といった発信により、ユーザーの皆さまの参考にしていただけるような業務をしていくことが求められています。

会社のブランドに貢献できているかといった観点で仕事をしていくためには何が必要か、何が足りていないのか、常に模索をしながら活動をしていくユニットでありたいと思い、このようなユニット名にしました。事務作業をするだけではないんです。

(2)プロダクトコントリビューションユニット

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労務の実務観点でプロダクトに貢献をするユニットです。例えば、法改正をキャッチアップし、プロダクトやユーザーに対してどのような影響があるのか、どのような対応が必要なのかをプロダクトマネージャーをはじめとする開発チームに連携をしています。今年の年末調整は法改正が盛りだくさん。これらをどのようにプロダクトに反映させるのかを提案したり、労務実務観点でのQA(Quality Assurance:品質保証)を行っています。

また、新しい機能や既存のカイゼンの企画に対してフィードバックをしたり、ファーストユーザーとして機能を使って現場の声を届けることで、さらにプロダクトが磨かれるきっかけを作りをしています。

例えば、これまでは1名ずつしか送信できなかった電子申請を一括送信する機能を開発中なんですが、一括送信できるようになったことで新たに発生した課題を見つけ、正式リリース前にカイゼンをすることができました。現場の生の声を社内から届けられることを大きな強みにしていきたいと思っています。

(3)プレゼンスアップユニット

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人事労務のプレゼンス(存在感)を高める活動を行うユニットです。人事労務研究所を立ち上げて以降、マーケティングチームからたくさんの登壇や記事執筆の依頼をもらっています。依頼されたものだけでなく、このオープン社内報ではさまざまな制度を紹介してきました。

また2020年下期からは、大型プロジェクトを立ち上げ進行中です。その第一弾として、2021年に労務に関連する本を出版する予定です。これからの人事労務に求められること、SmartHRの想いをもっとたくさんの方に届けていきたいと思っています。ご期待ください!

(4)もう1つのユニット

組織図を見ていただくともう1つユニットがありますが、そのユニット名は読んで字の如しなのでここでの解説は省略しますね。ふふふ。

おわりに

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1人で始めた人事労務研究所は6名になり、11月には7名になります。会社も300名を超える従業員数になってきましたし、SmartHRをご利用いただくユーザーの業種・規模もますます拡大中。

社内労務、プロダクト開発、マーケティングとさまざまな分野に貢献できるよう、メンバー一丸となって人事労務研究所を盛り上げていきますので、2020年下期後半もよろしくお願いします!

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